剪除法(せんじょ法)

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剪除法(せんじょ法)

もともとオーソドックスな多汗症治療法のひとつで、においの程度が強い方におすすめです。わきの下にある、においの元となるアポクリン汗腺を完全に取り除いてしまうことで、ワキガを根本的に治療します。

手術の流れや特徴

わきの下の皮膚を3〜4センチ切開し、においの元となるアポクリン汗腺を完全に取り去ってしまう施術法です。クイック法に比べると術後のケアには気を使いますが、以後、まったくにおいを気にせずに生活できるようになります。
施術中は局部麻酔を使用するため痛みはありません。傷跡もわきの下のシワと一体化してしまうのでほとんどわからなくなります。またアクポリン汗腺を取り除く際に毛根も一緒に取り除くため、腋毛がほとんど生えなくなります。(ただし、あくまでも副次的な効果なので、脱毛効果には個人差があります)。

施術情報

治療時間
約1時間30分
麻酔
局所麻酔
腫れ
あり
通院
1回〜2回(状態による)
アフターケア
アポクリン汗腺の切除手術のため、術後は十分にケアをしてください。
術後数日間は激しく腕を動かすような動きは禁物、できる限り固定して生活して頂きますが、2〜3週間後には運動も可能となります。